トキメキ202301
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●7面「漢字クイズ」の答え ①天 ②子第17弾「まちのきもの屋さん・着付教室」特集2024年(令和6年)1月号第550号一般広告に関するお問い合わせ・申し込みは、「公社ニュース トキメキ」編集室までどうぞ。☎5244-7316 5244-7328 今年もお正月がやって来ました。「どんな年になるんだろう?」などと思いながら、いつもと違う「新年の空気」を吸って、街をちょっぴりおしゃれして歩きましょう。千住の貸衣装店と竹の塚の着付け教室を訪ねてみました。 62年前の昭和36年に創業した同店は、西口のバス通りから少し入った所にお店を構えています。主に着物を中心にしたレンタル業務。お宮参りから始まり、七五三、成人式、卒業式、結婚式……。あらゆる人生のお祝い事と向き合いながらのお店展開しています。 12年前の東日本大震災の時、天井にひびが入った時、耐震工事と一緒に知人からの勧めで2階に「フォトスタジオアニー」という写真スタジオを作りました。貸衣装+写真というパターンが出来ました。 「人の心を笑顔にする」がやなぎ衣裳店の企業理念。七五三などでは、向島のお店から人力車を借り、やなぎ衣裳店で着飾った家族を乗せ、近くの千住氷川神社までを往復して写真アルバムを作るという商いをしています。女の子には「私をお姫様にしてくれた!」と喜ばれています。 呉服の本場、京都、日本橋、新潟・十日町などへ通い、古典柄あり、若者向けの派手な柄ありで揃えた振袖は約300点。柳社長は「きめ細かい品揃えと心を笑顔にする写真」で、さらなる発展を目指しています。 営業は、午前9時30分〜午後6時。火曜、水曜が定休。北千住駅西口下車徒歩3分。年始は1月4日(木)から平常営業。 全国で300店舗を展開する着物販売の「(株)まるやま」が運営する「典雅きもの学院」の竹ノ塚校は、12年の歴史を持つ着付教室です。生徒は、現在約30人。太田教室長が受け持つ梅島校と埼玉・大袋校を合わせると、約60人になるそうです。 「とにかく『楽しく着物に触れる』ことをモットーに、生徒さんたちの目標に向かって日々接しています」と太田さん。 「和ブーム」の今、着物で入学式や卒業式に出たりする女性が増えています。このため、「一人で着物が着れるようになる」着付け教室にも目が向けられているようです。 「洋服と違い、個人の好みと感性で着る着物は、本人の雰囲気と柄と色目で楽しめます。必ず自分に合っている物があるので、実際に着ている中で必ず見つけられる」と太田さんは言います。 TPOを重んじる着物の世界は、大きく分けて、フォーマル、カジュアルに分かれ、場所やシーンによってコーディネートを楽しむのも着物の良さです。 日本の伝統的な着物の文化をどう残していけるか、一人一人が問われていると言えるでしょう。このお正月、着付けを学んで着物を楽しみませんか? 営業時間は、午前10時〜午後6時。不定休。交通は、東武線竹ノ塚駅西口下車、徒歩3分。年始は1月5日(金)から営業。典雅きもの学院竹ノ塚校竹の塚1-37-10 2階 ☎3885-5216数々の貸衣装を前に「皆さんを輝かせるのが好き」と話す柳社長=同店1階の衣裳部屋で「着物は、個人の好みと感性で着るものです」と話す太田教室長=竹ノ塚校で8「一人で着られるように」「人の心を笑顔にする!」北千住駅西口美観商店街加盟店(株)やなぎ衣裳店千住3-34 ☎3881-0489お正月はおしゃれして歩こう!

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