利用できる方 | 利用宿泊数 | 利用補助金 |
1会員 年度内2泊まで |
1泊につき2,000円 |
利用できる方 | |
利用枚数 |
1会員 年度内2泊まで |
利用料金 |
1泊につき2,000円 |
請求方法
会員様ご本人が、1泊2,000円以上の施設に宿泊をされたことを確認させていただきます。
B の宿泊証明書(サービスセンターゆう会員専用)が提出できない場合は
下記の宿泊したことがわかる書類(1、2のいずれか)をご用意ください。
1 宿泊施設もしくは旅行会社が発行した領収書(コピー可)
※ ❶会員フルネーム ❷宿泊日 ❸宿泊金額 ❹宿泊施設名の4点が記載されているものに限ります。
※ 領収書の宛名が同行者の場合や、宿泊日が記載されていない場合などは、
領収書+会員フルネームや宿泊日が記載されている行程表などを一緒に提出してください。
※ 旅行会社等発行の「請求書」では請求できません。ただし、「請求書」に領収印が押されている場合は、
代金の支払いが確認できるため請求ができます。
2 その他の例(①から③のうちいずれか1組)
カード決済の場合
①宿泊施設(現地)でカード決済
❶会員フルネーム ❷宿泊日 ❸宿泊金額 ❹宿泊施設名の4点が記載されている、明細書または請求書にクレジット払い済印のあるもの。
②旅行会社へカード決済・インターネット予約で支払済の場合
❶会員フルネーム ❷宿泊日 ❸宿泊金額 ❹宿泊施設名の4点が記載されている行程表等・会員名義のクレジット会社発行の引き落とし明細書(明細書の該当部分以外は黒塗りで構いません)
※❶~❹までが記載されている決済画面または決済メールをプリントアウトしたものがあればクレジット会社発行 の引き落とし明細書は不要です。
上記に該当しない場合など不明な場合、事前にゆうへご相談ください。
請求期間
請求期間は、宿泊日から6か月以内です。
例)宿泊日が12月1日の場合、請求は翌年5月31日まで
会員期間中の宿泊・請求に限ります。退会後は請求できません。
受領方法
(1)窓口での請求
①補助金請求書 ②宿泊したことがわかる書類
※ 代理の方が受領する場合は、「補助金請求書」委任状欄に請求者(会員)が氏名を記入してください。
代理人は、請求者の会員証・領収書類等をお持ちください。
(2)郵送での請求
「補助金請求書」に必要事項を記入(振込先金融機関口座情報要記入)、の上「宿泊したことがわかる書類」を添えてゆうまで郵送してください。
FAXでの請求はできません。
なお、書類等に不備があった場合には、再度提出いただきます。
- 振込口座について -
口座は、請求者本人以外の口座でも振込みができます。
金融機関名、本・支店名、預金種目、口座番号、口座名義フリガナは、
通帳を見ながら間違いのないように記入してください。
- 補助金の振込み日(目安) -
書類等に不備がない場合、ゆうへ到着後おおよそ1か月以内に指定口座へ振込みをします。振込みに関するご連絡はいたしませんので、振込みのご連絡はしませんので、通帳記帳等によりご確認ください。
Q 宿泊補助を請求したいのですがどうすればよいでしょうか。 |
A P13に記載されていますが、 補助金請求書とサービスセンターゆう会員専用の宿泊証明 書が必要になります。旅行先の宿泊施設で証明を受けてください。補助金請求書は給付 金請求書とは違いますのでご注意ください。(ゆう会員専用の宿泊証明書が提出できな い場合は、「宿泊したことがわかる書類」 (P13) を送ってください。) |
Q 補助金請求書は連名 (会員) で申請してもいいですか。 |
A 補助金請求書はお1人1枚で申請をお願いします。ただし宿泊証明書 (サービスセンター ゆう会員専用) ついては、連名でのご利用が可能です。 |